洋楽・邦楽を検索して再生できるP2Pソフト
「Peer to Speaker」は、P2PネットワークでMP3ファイルを共有し、アルバム単位で再生できるというソフトだ。聴きたいアーティストの名前で検索し、アルバムの一覧から好きなタイトルをクリックするだけで再生が始まるぞ。
再生画面では、アルバムのジャケットとプレイリストが表示され、ファイルを受信しながら同時に再生が行われる。MP3ファイルを保存するための機能は用意されていないが、気になる曲を試しに聴いてみたいというときには手軽で便利だ。
マイナーなP2Pソフトは、ユーザー数が少なくて、欲しいファイルが見つかりにくいことが多いが、このソフトはひと味違う。ユーザーが共有している曲だけでなく、「Blogmusik」という音楽サイトで提供されている曲も検索・再生されるという、P2Pとウェブのハイブリッド構成になっているのだ。海外のサイトだが、日本の楽曲もたくさん提供されているぞ。
気になるアーティストの曲を試聴できる
Peer to Speakerを実行すると、インタフェース部分となるページがブラウザで表示される。「Search artist」で検索したいアーティスト名を入力しよう。「quit」をクリックすると、背後で実行されている本体が終了するぞ
検索結果の中から、探しているアーティスト名をクリックしよう
アーティストのアルバムやシングルのリストが表示されるので、聴きたいものをクリックしよう
左のプレイヤー部分で再生が始まるぞ。曲名データは登録されているが、MP3ファイルが見つからないという場合は、再生がスキップされる
取得された曲は、ユーザープロファイルフォルダ(XPの標準設定ではC:\Documents and Settings\<ユーザー名>\)内の「.p2s\cache」フォルダに保存される。曲名などの情報は保存されないが、プレイヤーソフトに突っ込めば一応再生できるぞ
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2007年08月22日 16:02